2021年6月23日水曜日

これからの勉強について思うこと

 


先日の白土先生のブログにあった通り、今回の中学生の定期テストは難しくなった学校が非常に多かったです。数学と理科では入試レベルの問題がたくさん出題されました。学校のワークを繰り返すだけでは対応できない生徒たちが多かったのではないでしょうか?また、英語は記述問題(英作文)が増え、中1の最初のテストでさえも平均点が50~60点の学校も多かったです。(私が中1だった時の最初の英語のテストは平均点が80点を超えていました!!)今後もこの傾向が続いていくでしょう。


私は約20年ほど学習指導してきて、勉強に本気で取り組まなくてはいけないタイミングがどんどん前倒しになっているように感じています。昔は中3や高3になってから本気で勉強して志望する高校や大学に入っていく生徒がたくさんいました。しかし今は、中学校の定期テストは考えられないほど難化していますし、大学入試も共通テストになり量、質ともに大幅に重くなりました。「受験生になったら本気で勉強を始めればいいや!」が全く通用しなくなってきています。昔は中学受験する小学生以外が塾に行くなんて…という感じでしたが、今は小学生のうちに学習習慣をつけ基礎学力を養成する必要性を強く感じています(特に英語!!!)


生徒たちがこれからもどんどん変わっていくこの状況で、彼らが少しでも困らないよう指導していきたい!と改めて考えさせられる定期テストの変化でした。


白石教室 石川


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