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2021年8月9日月曜日

第一志望校突破マラソン開催!

 


こんにちは、福住教室の白土です。

夏期講習の真っ只中の8/7,8/8に「第一志望校突破マラソン」が開催されました。

東京五輪のマラソンと同日の2日間で、5教科約400問の問題を解き切ろう!という勉強マラソンです。全ての問題を解き切って、確認テストで満点を取った人には「マラソン走破認定書」が送られます。


1日目の途中は疲れた表情も見せていましたが、後半になるにつれて勉強スピードがアップしてきました。ランナーズハイならぬ、勉強ズハイでしょうか。いつもより一生懸命に取り組んで、苦手教科でもしっかりと点数を取ってくれました。


この突破マラソンを走破したことで、これからも黙々と勉強をし続ける胆力が身についたと思います。これからの夏期講習後半戦も、この調子でどんどん進んでいきましょう。


福住教室:白土

2021年7月2日金曜日

できるようになるための第一歩(5) 【 やることを決める 】

 やることを決める

やることを決めてから勉強に取りかかるようにするだけで、
勉強の効率はぐっと上がる。

体感的に、3倍にはなる。



今日何をするか。     ( ← 初心者向け )

明日何をするか。   ( ← 中級者向け )


 これを決めて勉強ができると、とても良い。

ところが、これがちょっと難しい。

なぜなら、家だと勉強できない、一番大きな理由。

 それは・・・


「何をやったらよいのかわからない」

 

いろんな理由を言うのだが、掘り下げて聞いていくと、

「だって、何やったらいいかわからないんですよ・・・」

という人が本当に多い 

つまり、何をやったらよいのか、なかなか決められないのだ。

 

  この問題は実は根深い。

「何をやったらいいのか」を聞いたことがある子どもは多い。

いろんな人から「いろんなこと」を聞いてはいる。

 

ところが、

いざ勉強を始める段になると、その「いろんなこと」のうち

いったい何をやったらいいのかが分からなくなるのだ。

 

■計算練習をするか? ⇔ 文章題にしようか?

■ワークをやろうか? ⇔ 教科書の問題をやろうか?

■予習をしようか? ⇔ 復習をしようか?

■そもそも予習とか復習って、 どうやったらいいのか?

 

 こんな時、
やることを明確にしてあげると
すんなりと勉強を始める子が多い。

だから、
家庭学習に慣れていない子どもには、
簡単にできて、効果的なものを、適切な量やるように指示してあげるとよい。

大事なのは、続けられることなのだから。

 

 小学生なら
計算、漢字、書写。

 中高生なら
計算、単語、音読。

 

始めは、これらから選ぶとよい。

そして、それが習慣になったら、そこに他の勉強をつけ足していく。

 それは、そんなに難しいことではない。

 「やることを決める」はじめの一歩のコツ。

それは、

基礎になるものを選ぶこと。
適切な量にすること。

 

そして、やることを決めたら、次は・・・

 

(まとめ) 

やることを決めてから勉強に取りかかると、勉強の効率が上がる。

 

「何をやったらよいのかわからない」

という理由で、家庭学習を苦手にしている人が多い。

 やることが明確になると、すんなりと勉強を始める子が多い。

 一人で勉強することに慣れていない子どもは、

基礎になる、適切な量の課題を家庭学習にするとよい。

 

始めの課題としては、例えば、

小学生なら、計算、漢字、書写。

中高生なら、計算、単語、音読、等がよい。

 



パシフィック・セミナー 代表 北山義晃


2021年6月20日日曜日

できるようになるための第一歩(3) 【 自分で決める 】

どんなことであれ、

子どもの代りにやってあげることはできない。

 

試験勉強も、宿題も課題も、

本人が、やるかやらないかを決断し、

そしてやるなら、実行し、継続するしかない。

 

決断し、実行し、継続するのは本人だ。


 

例えば、

成績が上がった後、

子どもは、3通りに分かれる。

 

A)この成績を一時的なもので終わらせてしまう

B)この成績を継続的に取れるようになる

C)さらに上を狙っていく

 

分かれる、と書いたが、

どのパターンにするかを選んでいるのは、子ども本人だ。

 

「どのパターンにしたいかを決めるのが子ども本人」ということではなく、

子ども本人が結果を選択しているという意味だ。

 

無意識に選んでいるか、意識して選んでいるかという違いはあるにせよ、

必ず、本人が選んで決めている。

親や講師は選ぶことができない。

 

ただ、親や講師は、

子どもに、選択肢を意識させることならできる。

 

ほっとくと

先のことなんか考えちゃいない子どもが結構多い。

 

しかし、ちょっと選択肢を示してあげるだけで

先のことを真剣に考え始める子どもも結構多い。

 

だから、選択肢を示してあげることは、なかなか有効だ。

 

選択肢を選ぼうとすると、

自分の未来について考えてみることになるわけだから、

意外と真剣に選び始める。

 

少なくても、切り分けたケーキを選ぶ時よりは

真剣に選ぶものだ。

 

そして、自分で選んだ分、

他人から言われた時よりは、成長するものだし、

「ちょっとは頑張ってみるかな。」なんて思ったりもするものだ。

 

選択肢を提示したり、

どんな選択肢があるか考えさせたりすると、

子どもが、自分で考えて、自分で決めるようになっていく。

 

選ぶことができるのは、選ぶ練習をしている人だけだ。

自分で決めることができる人に成長してもらうためにも、

適切なタイミングで、選択肢を意識させてあげたい。

 

そして、子どもが選択したら、見守ってあげたいものだ。


(まとめ)

 

何であれ、

子どもの代りにやってあげることはできない。

本人が、決断し、実行し、継続するしかない。

 

いろいろある選択肢を、子どもに示してやることはできる。

適切なタイミングで選択肢を示してやることは、

(あるいは選択肢を探してみるように勧めることは)

子供の成長につながる。

 

選ぶことができるようになるのは、

選ぶ練習をしている人だけだ。

なので、子どもに選択をさせる必要がある。

 

子どもが、選択肢を選んだ後、見守る。

 

 

           パシフィック・セミナー 代表 北山義晃

 

        

 

 

2021年6月15日火曜日

1学期末試験、結果速報!


先週、今週で定期テストが終わり、結果が返却され始めました。

一足先にテストが返ってきた白石校の生徒たちのがんばった結果を速報でお伝えしたいと思います!


中1 Aさん 合計480点!(内国語、社会は100点!!)

素晴らしい点数でした!次回はもっと点数を取りたい!と前向きな発言もしてくれました。もちろん点数を取ってくれてこともうれしいですが、テスト対策期間中は誰よりも最初に塾に来て勉強していのが本当に偉かったです。


中3 Bさん 合計460点!(内数学は100点!!)

前回から30点アップの初の450点超えです!テストの直前にも部活がありましたが、そんな忙しい中時間を見つけて勉強を進めてくれた成果です。受験生として今後もっと飛躍してくれるでしょう!


中2 Cさん 合計441点!(内数学は100点!!)

去年の定期テストに続き、2度目の数学満点(学年で1人!!)でした。こつこつ勉強をしてくれる生徒さんで、テストが終わった今も自習しに来ています。


今回高得点の生徒さんを中心に紹介しましたが、他にも初めて400点を超えた生徒さんや前回から50点以上上がった生徒さんもいます。前回の記事でも書きましたが、テストが終わって満足するのではなく、この学習習慣を続け次回のテストでさらに頑張ってほしいと思います。


白石教室 石川


2021年6月3日木曜日

毎日コツコツ1日30分より、1週間で3時間半?




勉強は、毎日決まった時間に30分とか1時間など決めて、

習慣としてやってほしい、というのが親の願いですよね。


でも、その願いに反して、毎日決まった時間にコツコツやってくれる子どもは少ないです。

すでに勉強が習慣化されている子どもさんのご家庭ではなく、

なかなか勉強を毎日コツコツできないというご家庭の参考になれば、と思い、書いてみます。


子どものやりたい、興味のある内容と、親や学校が勉強してほしいと用意した内容が合っていない場合は習慣化しにくいです。

また、コツコツやるのには、単純なルーチン作業になる計算や漢字などの問題集が適切です。


毎日やるには、ご家庭での生活習慣(例えば朝ごはんや夜ご飯やお風呂の時間)が

ほぼ毎日決まっているご家庭の方が、子どもにとっては、この時間にいつも勉強したらいい、という感覚が身につきやすいと言えます。


また、子どもの生活リズムや勉強の時間を工夫してみて、この時間ならうまくいく、と決めたとしても、1カ月くらいでやはり崩れてしまった、というようなこともよくあることです。

逆に、数カ月から半年くらいいろいろやってみたけど、今までできなかったり習慣化しなかったものが、ある時、何の苦労もなく習慣化するようになったりすることもあります。


勉強する時間がなかなか安定しないご家庭には、

1日30分などと決めるより、たとえば1週間で3時間とか5時間などと決めた方が

親子ともに楽ですよ、とアドバイスしています。

疲れたり眠かったりする日も、暇な日も、習い事の日も、気分の乗る日も、乗らない日もあるわけですから、今日は10分しかやらなかったけど、明日はまとめて1時間やるということもあってもいいと思います。


お母さんとしては、1週間で1回だけ確認してうまくいけばほめ、できなければ叱ればいいので、毎日いらいらするよりは、心穏やかに過ごすことができます(笑)


ぜひ、やってみてください。



白石教室:北山あさえ




そういえば、、、

ゲームを1日30分、と決めているご家庭も多いのですが、

なぜ、ゲームは毎日必ずやる習慣が身につくのでしょう、、、、、

本当に不思議です。



高校受験時の進路選択【公立高編⑦】

    先週の記事 の続きです。主に新中3生向けの記事です。 2 ヶ月に渡って連載してきたこのシリーズも、公立高編については今回が最終回です。今週は『多様なタイプ』の高校について紹介したいと思います。 【全日制普通科単位制・全日制専門学科単位制】   全日制普通科単位制 ...