2021年10月7日木曜日

『検定』でチャレンジ意欲を引き出す

小学校では、中学校や高校のような定期テストが無いので、ある特定の目標に向かって勉強する機会があまり多くはありません。そんな中で、子どものチャレンジ意欲を引き出すためには、どんな方法があるのでしょうか。

1つの方法として、様々な『検定』を受検してみるのはいかがでしょうか。検定合格を目標とすることによって、それに向かって意欲的に取り組む姿勢を育んだり、自分の実力をスコア化することによって、到達する喜びを味わいながら更に次の目標を持ったりすることができます。

Z会グループの調査によりますと資格・検定を持っている小学生は54.1%、中学・高校生は85.2%でした。取得している資格・検定の種類は、小学生では『漢検®』が61.9%、中学・高校生では『英検®』が85.2%でそれぞれ最多となっています。


(いずれも『小中校生の資格・検定取得に関する調査/Z会グループ』より引用)

パシフィック・セミナーは『英検®』『漢検®』『思考力検定』の準会場校に指定されており、塾内での受検が可能です。次回の検定はいずれも来年2月となります。最初のうちは保護者の方が子どもと一緒に、チャレンジの対象となる目標を設定してあげることが大切です。どの級を受検すればよいのかご心配の際には教室までご相談ください。

困難に自分から挑戦する意欲が高い子どもは、学校の勉強や宿題にも自ら積極的に取り組むようになります。1つの成功体験が、子どものモチベーションを上げ、さらに次のステップへのチャレンジ意欲を引き出すことにもつながります。

澄川教室・鈴木

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