2021年6月4日金曜日

できるようになるための第一歩(1)【 基礎をナメない 】

 


「できる生徒(あるいは、できるようになる生徒)」と

「そうでない生徒」の違い。

それは、基礎を大事にするかどうかだ。

 

そして、基礎は、教科書に全て載っている。

 

だから、教科書をベースに勉強すると、

どんな科目でも力をつけやすい。 

 

例えば英語。

ただ読む練習をするだけでも、

しない生徒と比較すると、雲泥の差だ。

 

しかも、教科書の音読をしている生徒としていない生徒では

その後の力の付き方も全く違う。

 

なので、例えば

「毎日15分、

 英語の音読の時間をしようね。」という指示を出したときに

 

そのことを

「本当に実行する生徒」と、

「適当に実行する生徒」と、

「実行しない生徒」に、分かれる。

 

 

「本当に実行する生徒」

は、450点前後取っている生徒、

あるいは、近い将来そういう成績を取る生徒だ。

 

「適当に実行する生徒」

は、適度に350点程度を取る生徒で、

 

「実行しない生徒」

は、まあそれなりだ。

 

基礎を徹底的にマスターすると、

本当に人生が大きく変わる。

 

大学なんて全く縁のない高校の生徒が

基礎を徹底的にやることで、

小樽商科大学に進学したり、

 

英語が平均点程度だった生徒が

クラスのトップ(英語は)になったり、なんてこともある。

 

極端な話、英語の教科書を読んで、練習して、

書けるようにさえしちゃえばいいので、

 

中学生の英語は、

「できる、できない」ではなく

「やるか、やらないか」なんだと思う。

 

しかも、

どちらを選択するかは

自分で決定できる。

 

「1日15分音読する」の

15分は、1日のたったの1%程度だ。

 

毎日1%の時間(15分)を正しい勉強方法に投資する。

 

それだけで、英語ができるようになるのだから

どう考えてもお得だ。

 

やっている人は

やっていますよ。(←本当)

 

そして、

着々と成果をあげつつあります。(←これも本当)  

 

            パシフィック・セミナー 代表 北山義晃


 

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